2016年07月05日

126:(木)16/06/23体術稽古記録


(1)身体づくり→(2)身のこなしの基礎→(3)技の基本…とした3ヶ月構成の月間テーマの、ステップ(2)になりました。

 先月5月は、流派の色合いに関わらず武術・格闘技に共通して必要な最大公約数的な部分、下肢鍛練、膝のヌキ等も含めたリラクゼーション、軸や芯の通し方、重心降下といった要素を集中して行いました。
 集中的とは言っても鍛練的な動作は効果が出るまでに最低でも何ヶ月かはかかるものです。しかし「どの程度の効果があるかは分からないけれど、紹介して動作にある程度慣れるところまでやれば意味は充分にあるだろう」と思い、ひと月と決めて行ったところ、わりと顕著に効果が表れ、皆さん武道をやる人の身体の使い方になってきたなと。(もちろん、鍛練自体は各自継続する他ないのですが。)
 
 今月はその身体でもって日子流の原則的な身体使いの修得を目指します。
 日子流ではその特徴的な身ごなしのほとんどが、準備体操に集約されております。
 準備体操とは呼んでいますが、どちらかというと基本技ないしは基礎鍛練のようなものだと、私はとらえております。
 
 特徴としては「下から攻めること」「腰をきり半身になること」などが挙げられます。



<本日の稽古>

□ 基礎鍛錬・基本攻撃技 □
 ・揺身歩(4種)
 ・肩甲骨操作(可動域拡大、可動力増強)
 ・てっぽう(上体と下肢の連動)
 ・素手移動基本(突き、蹴り)

□ 基本動作(準備体操)□
 ・袋竹刀(突き、 真向、袈裟)
 ・手掛け(小手鍛え・肘折)
 ・内外手掛け
 ・飛込手斧、肩つかみ半身入り
 ・上げ受け、嘴落とし、拳掴み
 ・内打ち、外打ち
 ・目録技準備:打ち込み(大腰)

□ 目録技 □
 ・突きに対する内打ちより:巻き込み落とし(首折り)
 ・棍の振り下ろしに対し:素首落とし

□ 〆□
 ・養気呼吸法等
posted by 秋山勇浩 at 23:05| Comment(0) | 稽古 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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